マリフアナ規制緩和へ薬物分類変更、大統領令署名を「強く」検討 トランプ氏
https://www.cnn.co.jp/usa/35241711.html
2025/12/19(CNN) 米国のドナルド・トランプ大統領は15日、マリフアナを危険性の低い薬物に分類し直す大統領令への署名を「非常に強く」検討していると表明した。分類の変更は、連邦政府による規制の緩和に繋がる。
トランプ大統領はホワイトハウスで記者団に対し、「多くの人が再分類を望んでいる。再分類しなければできない膨大な量の研究に繋がるからだ。従って、我々はそれを非常に強く検討している」と語った。
関係者によると、マリフアナ=大麻について規制緩和の内容は、麻薬取締局(DEA)の定義で薬物を規制する「規制物質法(CSA)」の中で、身体的・心理的依存の危険が最も高いとされる第1類から、規制の緩いより低い第3類へ分類し直し変更することを検討している。
米トランプ大統領が18日、の抜本的な規制緩和を決めた。規制緩和に踏み切るのは約半世紀ぶり。連邦法では大麻は依然、違法薬物だ。
第1類は「現時点で医療目的の使用が不認可で、乱用の危険性が高い」薬物と定義され規制が最も厳しい分類、マリフアナは現在、ヘロインやLSD、覚醒剤と並んでこの分類に入っている。
第3類は「身体的・精神的依存の可能性が中度から低度の薬物」と定義されている。
第3類でも違法であることに変わりはないが一部の刑罰が軽減される、大麻関連事業者が事業経費を控除できるとか、医療向けの研究がし易くなるなどの効果がある。
連邦政府の規制緩和が大麻人口のさらなる増加や、大麻ビジネスの一段の拡大に繋がるのは間違いない。
世論調査では米国人の約7割が大麻の合法化に賛成。ほぼ半数の24州が娯楽用大麻を解禁済みだ。トランプ氏の支持層にも合法化を支持する声は多い。
支持率の下落に苦しむトランプ大統領が、来年の中間選挙を前に、人気回復策の一つとして規制緩和に踏み切ったとの見方は多い。ただ、合法化に反対する一部の支持層にも配慮し、18日の発表では医療面のメリットをことさら強調する形となった。
すでに解禁してる州からの試算で、大麻を販売しアメリカ全体で酒税の様に課税すると1兆円近い税収がある事が示されています。
因みに2024年12月、日本でも「大麻取締法」と「麻薬及び向精神薬取締法」が改正され、法律上の大麻の扱いが変わりました。
今回の法改正では、大麻の「使用」に対して罰則が設けられた一方で、医療用や産業用の大麻草の栽培が法的に認められ、医薬品を始めとした様々な分野での活用に期待が寄せられています。
医療用での使用が認められても、嗜好用での使用が認められた訳ではありません。
日本では古来より神宮大麻として国の伝統的な重要植物で、戦後までは民衆が愛用したり医療用に多用されていた時期もあったり、宗教的な儀式に用いた様で、今風に言えばサプリメントに相当すると思われます。
歴史を調べてみると西暦1900年前後に大麻が医療用に多用されていた時代には全世界で数百冊に及ぶ大麻=マリファナの解説書が出版され薬局方にも掲載されていた。切っ掛けは1930年代にアメリカで大麻取引に多額の税金が課せられてからです。
アメリカで医療大麻が広く認められるようになった切っ掛けは、既存の鎮痛剤が効かない一部の癌に対して、マリファナの鎮痛効果が発見されたことだった。ガン患者たちは違法を承知で大麻を使うようになったが、彼らだけを罰することはできなかった。

人間に長寿をもたらす大麻は、当然ながら世界の人口を削減したい、人々を不健康にさせたい魔手の人々にとっては天敵の存在です。「大麻取締法」を強引に制定した背景にはこういった健康問題にも一因があり、強引に万国阿片条約を制定し含ませた経緯があります。
大麻(マリファナ)は日本では1948年まで一般的な農家で栽培していました。良い薬ができる上に紙まで出来るんです。合法化すればパルプの木を伐採する必要はなくなります。地球上の森林を守るために必要な作物です。
2008年にはイギリスの大麻等の研究団体ベックリー財団も、「大麻は精神及び身体を含む健康問題で良くない場合があるが、相対的な害では、それはアルコールかタバコより極めて害が少ない」とする報告書を発表しました。
2009年8月アルゼンチンの最高裁は25日、マリフアナの個人的な使用を容認する判決を言い渡した。マリフアナ使用で成人を罰するのは、その人物が他人を傷つけたのでない限り違憲だと指摘しています。
この裁判は、少量のマリフアナをポケットに隠し持っていたとして逮捕された、5人の若者を罪に問うことができるかどうかが争点となっていました。
中南米ではマリフアナを合法化する動きが広がっています。ブラジルの高裁は今年に入って薬物の個人的な利用を容認する判断を示したり、メキシコでは21日、マリフアナといった薬物の所持を少量であれば認める法律が成立しました。
我国では医療用に麻薬を認める方向の動きがある様です。例えば末期癌などの患者に痛みを和らげる配慮の様です。
かつて野戦病院で負傷戦士の痛みを和らげる必需品でした。毒と思われる物でも微量であれば薬になる事もあります。
2010/2 かって英国が清王朝(現中国)に仕掛けたアヘン戦争の頃、日本でも同様にアヘンを持ち込み植民地化を企てましたが、清国の民衆に比べて日本人は中毒者が蔓延せず失敗しました。
それは味噌汁(酵母菌)を飲んでいたからだと言われますが、神宮大麻を愛用していたことで免疫力により中毒を免れた可能性もあります。毒を以って毒を制すです。一般に大麻=麻はインド産の物を麻薬と指定されています。
1977年にアメリカ大統領の諮問に対するシェーファー委員会の答申に基づいて出された、カーター教書によってマリファナの使用は精神病の原因になるとは言えないこと、個人の少量所持を刑事罰の対象から外すのが望ましいと言明されました。
1997年のWHOの報告書でも、大麻使用者の大半は他の非合法な向精神薬の使用へと進まないとしています 。
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12/14南 米ウルグアイで大麻(マリフアナ)合法化、生産・販売の許可は世界初。
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薬用大麻の薬効成分が末期癌やエイズを始め白血病の進行を抑えるなど、免疫力を強化する効果があり難病にも医療大麻が有効(特効薬)だと認識され始めました。
日本では古来より神宮大麻として国の伝統的な重要植物である、マリファナに含まれるΔ9カンナビノールを中心とした薬効成分は、終戦後に米国GHQ「闇・魔手の権力」の圧力によって一方的に禁止にされたのです。
今の日本の法律では麻薬取締法で第一級の禁止薬物(麻薬)に指定されて、最も厳しい医師の処方箋でも使用できない不条理な法体系の薬物で、闇に葬られて今に至っています。
これは闇の者たちに取っては世界の人口を削減することや人類の不健康を望み、医療の利権を守るのに極めて都合の悪い存在だからです。
医療(薬用)用の他に繊維用の麻布や麻ロープなどにも利用されていましたが、それら産業の陰謀も一因の様です。
2016/1/10 メキシコのおばあちゃんが作る「大麻薬」
メキシコはマフィアの麻薬密売組織の麻薬戦争(縄張り争い)と、犯罪がエスカレートして社会問題になって当局は手を焼き、危険性の高い覚せい剤とアヘン系は規制を続行して、危険性が少ない大麻は緩和しようとの動きもあり資金源も撲滅されます。
2017/12/13 米国民の大麻合法化に対する支持は拡大しています。
ITや金融セクターの高待遇な会社勤めを辞めて、急成長するマリフアナ業界へと数多くの起業家や投資家が転身しています。
米カリフォルニア州が20年前に医療用マリフアナを米国内で初めて合法化して以降、米国では30州が娯楽用または医療用にマリフアナの使用を合法化していますが、連邦法は依然として所有・販売を禁止しています。
2018/01/11 豪、医療用マリフアナの輸出を合法化へ 供給世界大手目指す
医療用マリフアナの世界の市場規模は2025年までに550億ドル超となる見通し。
現在、医療用マリフアナの生産大手はカナダやオランダなど。
中国は世界最大級の麻薬供給国であり、江沢民派の資金源の為に隠蔽されているに過ぎず、ケシはヘロイン・阿片で中毒性の強い麻薬であり、毒性の弱い大麻とは異なります。
大麻の「麻」と麻薬 の「麻」は「似て非なる意味の文字」であり、大麻は本来に於いてヘロインなどの阿片(アヘン)系麻薬とか、覚せい剤(アンフェタミン)ではないのです。
一方、アヘンのことを「シャブ」とも言われ、「しゃぶり尽くす」の意味があり、心身共にボロボロの廃人に成り下がり最後は死に至るからです。
大麻は少ない量では鎮静作用があり、大量摂取で幻覚作用が現れます。
本来、[大]麻の文字は[胡]麻の文字との混同を避けるための区別から来ているのです。
大麻草には「繊維型」と「薬用型」があり、繊維用では麻薬(薬効)成分が皆無で、一般には麻(アサ)と呼ばれて麻ひもや麻布や南京袋とか麻ロープや麻混紡の衣類とか、高品質なパルプの原料や神事に使うしめ縄や紙垂や大幣や松明もあります。
薬用の神宮大麻=伝統的な重要植物はもっとも身体に負担を掛けずに、薬効成分で白血病や難病(免疫不全)の進行を抑えることが出来るベストな薬物であり、今こそ日本薬局方に復権が必須であり医師の処方箋で使用される様に法改正する必要があります。
この侭では、科学的な調査・研究、医療利用への下臨床試験も行なわれず効能も副作用も確認されません。
世界保健機関(WHO)は、大麻の薬効成分が疾患の治癒薬として相次いで見つかり、魔手が制定した規制の継続に疑問と懸念を示しています。
日本では増大する一途の医療費でも、医薬品の占める割合は多く医療(健康)保険は慢性的な赤字が続き、大麻は人の免疫力を強化する作用から万能の活用法があり、医療費の削減と薬漬けの患者を救済するのは大麻(マリフアナ)となるでしょう。
製薬会社や医療機関や医療機器会社が儲かる仕組みと、病気が治癒に至る医療システムは別だそうで、利権が絡み医療界には理不尽なことが多く医学の進歩と歩調が合っていません。
医学の発展・製薬・医療の技術は進歩しても、効能や効力の良過ぎる「夢の特効薬」は利権の圧力により、隠蔽や封印して葬り去られて患者には良薬は無し尽くめであります。
それで本人も家族も辛苦や悲痛に喘ぎ、病人や介護者は増え続けているのが現状で、薬局・医院・診療所・病院などが増え続けています。
政府は高齢者施策の指針として就労促進を打ち出し、公的年金の受給開始時期を65才から70才を越えても選択が可能とし、それを受けて大手の各企業は定年延長の制度を取り入れつつあり、70才を過ぎても健康で働ける生涯現役の身体作りが必要になっています。
薬用大麻を使用していた統合失調症患者は、より高い認知能力を持っているとの研究結果もあり、大麻は身体の免疫力を高めるだけでなく、脳細胞の活性化にも効果があるとされています。
大麻(マリフアナ)が医療用は元より嗜好用にも解禁されて合法化されれば、都合の悪い人たちには製薬会社・医療機関のみならず、暴力団にも収入源の減少として打撃を受ける影響が出るでしょう。
これは一部の人々の利益の為に国益が損なわれ、国民は長引く病気と医療費で苦しみ難儀をしているとも言えます。
2020/01/15 東南アジア初の医療用マリフアナ解禁国、タイで専門クリニック開業
タイでは伝統医学で長年大麻が使用されており、2018年には東南アジアで初めて医療用マリフアナが合法化されています。
タイ政府はマリフアナがもたらす経済効果や健康効果を強く訴えています。



