五次元世界へ誘う目的意識と人生の指針と心得

最後の審判を遣り過す魂の道案内と人生の目的と意味と意義

不思議な夢の話し

9月の昨今の断片的な夢、世界情勢の戦火再び、光の担い手は失敗

9月に入って昨今の断片的な夢、一つ目の夢は大きな爆弾に太い導火線が付いていて、火が点いていました。複数の人たちがその導火線の火を消そうと奮闘していると何とか消えました。しかし、暫くすると再び導火線から火が出てきました。再び複数の人たちがその…

7月15日の夢、トンネル潜りを通り抜けると異次元世界の優良星へ

7月15日の夢、気が付くと屋根裏の狭い場所に寝そべっていました。少し前方には藁の束が幾つも立て掛けてあり隙間から光が漏れていました。私は藁の方へ近づき藁の束を左右に広げて開けると、別の異次元的な世界の様な屋敷の空間が広がっていました。左の方に…

7月2日の夢、貪欲で虚構な社会は2030年頃までに最後の審判で片付く

7月2日の夢、皆で何かの作業をしていました。作業指示書の手順に沿って作業を進めていましたが、どう言う訳か予想した進行・成り行きとは異なる過程が現れて、その何かのモノは激しく荒い動きが生じてきました。部分的には大きなうねりを伴い中心辺りで渦高…

5月17日の夢、人生に於いて未だ学ぶべき課程の難関な事柄が残されている

5月17日の夢、何かの事柄について知りたくなり、ネット通販で調べて参考となる書籍と資料を注文しました。暫くして荷物が届きましたが、どういう訳か衣装ケース2箱分の数量がありました。検品すると求めていた書籍と資料はありましたが、多くは関係の無い内…

人類に最後の審判が近づいて闇社会と煉獄の歴史が解放を迎え神代へ

昨今は嫌な感じが頭を過りよく眠れません。夢見も良くなく数夜にも渡り何かの作業をしているのですが、上手くいかないで捗らず最早どうしようも無い状況であると思います。あれやこれやと方法を変えて取り組んでも、さっぱりと上手くいかず何ともなりません…

4月13日の夢、7月頃に何かの災害が発生する

4月13日の夢、何かの荷物を持って何処かの会社か施設へ届ける為にあるビルに入り、台車に荷物を載せて何階かのフロアまで上がり、担当者に会って荷物を交換して1階へ戻りました。ビルの玄関ホールから外へ出ようとすると係りの者に呼び止められて、許可証は…

昨今の夢、幾つもの都市が破壊されて消失する情報を得て見納めに行く

昨今の夢、精神世界で活躍する知人から連絡があり、何でもある都市が近い内に破壊されてほぼ壊滅すると言う情報を得たから、これから見納めに行くから一緒に行かないかと誘われました。それで、知人と一緒に行くために待ち合わせをしていると、他の人達も誘…

12月14日の夢、今後の経済は暗く険しくなり寂れて行く

12月14日の夢、何処かの駅にいました。到着した電車に乗り込んで、何処かへ向かいました。途中で乗り換えが必要であると分かり、ある駅に到着したので下車しましたが、小さな駅で殺風景な場所で次に来る乗り換えの電車を待つ事にして、時刻表を見ると1時間余…

11月8日の夢、人々は大学院に在籍し博士過程にあり卒業を控えている

11月8日の夢、何処かの大学らしき教室にいました。近日に卒業するとのことになると知らされて式の前日までに、私物で置いてあった道具などとか課題で製作した作品などを、家に持ち帰ろうと纏めたり不要品は捨てていました。他の学生たちも何かと騒がしく慌し…

11月1日の夢、人類は虚構経済の拘束と呪縛から解放される時期に突入

11月1日の夢、気が付くと乗用車の後部座席に寝転んでいました。どうやら何者かに拉致されて監禁されていると思われて、車内の様子を見ましたが、他の者は誰もいません。外の様子を眺めると駐車場の様で、沢山の自動車が止めてあり、少し離れた所に3人の男性…

10月17日の夢、光の担い手と大衆は共に未熟でアセンションは遅れ気味

10月17日の夢、何処かの会社を訪問して工場内を見学していました。大きな工場で屋外と屋内とで広大な敷地内を案内されて、各部署・各部門を一つづつ順次に見て回りました。最後にある分野の現場では、作業の体験が出来るとの事で参加しました。作業指示書を…

断片的な夢、新課程の学習が始まり霊性の高い若手は大衆を導く

昨今の断片的な夢について紹介します。何処かの大学構内にいて、ある教室で教授の講義・授業を受けておりました。幾つかの外国言語とか高度な科学や数学や物理の方程式とか、画期的で斬新な科学技術とか優雅な表現の新機軸がある芸術など、様々な分野の教科…

10月7日の夢、大艱難な審判の日を迎える、上位の階層領域は難を逃れる

10月7日の夢、荷車に何かを沢山に積んで上を覆う様に幌を掛けて、何処かへ出掛けました。前の取っ手には一人の男性がおり引っ張っていました。後ろには2人の男性がおり押していました。私は、荷車の横を一緒に歩いていました。平野から丘陵地へ差し掛かり、…

断片的な夢、貪欲で権力と金儲けに執着する者、世界の戦争はカルマ

昨今の断片的な夢について紹介します。幹部か重役用らしいある室内にいると制服姿の男性が入って来て、大きめのデスクの椅子に腰掛けて、デスクの上に広げてあったA2程ある厚紙の用紙を眺めていました。この用紙には仕切り線で区切られた、幾つかのブロック…

9月7日の夢、魔手と権力支配層の陰謀は宇宙経綸の働きにより終焉

9月7日の夢、外の広場で、何かのアンケート用紙か申込用紙に幾つかある設問を読みながら、項目別にチェックを付けようとしていました。しかし、上から何項目も設問内容が私には当て嵌らなくてチェックを付けられず、これは当て嵌まらないと独り言を呟き困り…

9月1日の夢、魔手と権力支配層の貪欲な生き様は穢れ最後の審判で自滅

9月1日の夢、何でも自動車レースとかが開催されると言うので見物に出掛けました。丘陵地に近い会場に着くと広い場所の中央に、真っ直ぐな整備された道路が長く伸びていました。右手の遠方にスタート地点があり、セダンの様でもあり普通に目える自動車が一台…

7月18日の夢、臨時に掲げた看板は本格化する最後の審判の予兆

7月18日の夢、作業室に居て何かを製作していました。何かの文字を模った立体的なディスプレーの様に感じたり、何かの果物や野菜とか他の加工食品とか日用品とか、雑貨品などを輪切りにして三分の一程の厚みがある、立体的な表示見本の模造品の様にも見えまし…

7月13日の夢、階層領域は乖離が進みマルチ・パラレル・リアリティーへ

7月13日の夢、外に居て何処かへ向かっていたり、何かの作業をしていたり、立ち止まり世の中の様子や人々の動きを眺めていました。この付近では人々の往来は少なく時折に見かけたりすれ違う程です。気が付くと、飛び越えられない程の幅がある川が前方に見えて…

大津波が発生する予知夢とシステム・クラッシュする予知夢

皆さんも既にご存知の、予言している漫画家のたつき諒さんが、2025年7月と予告している予知夢について。 竜樹諒さんは2022年2月5日に予知夢を見ました。それは2025年7月5日4時~6時に、東日本大震災の三倍の規模の大津波が発生するというものだった。その震…

5月18日の夢、今後、数段階の審判の日・針の穴を経て経済支配の終焉

5月18日の夢、自宅に居て郵便受けを見るとDMや市からのお知らせなどと共に、精神世界で活躍する人からの便りもありました。何だろうと興味を引いて封筒を開けると、昔の文の様に巻いてあり広げるとA4用紙を横にして、横に3枚以上を繋げた大きさ程で縦書きで…

5月9日の夢、マイコンをひっくり返すはリセットでインフラは麻痺し停止

5月9日の夢、何処かのキャンパスにいたら教師より今まで在籍していた学部から、何でも別の学部へ移動し転入することになったと言うので、そちらへ行きました。新しい学部へ着くとそこの教師より移動願いの申請書か、何かの書類と証明書を提出する必要がある…

3月14日の夢、何れのパラレルワールドに属するかで時系列に相違が現れる

3月14日の夢、4日振りに友人と会い世間話などをしていました。暫くすると、友人は不思議なことがあったと言い出しました。それは、友人が他の仲間か友人たち数人と4日振りに会って世間話などをしていると、友人Aはふと、今日は3日振りに皆と会ったと呟き、3…

2月4日の夢、前回より小さく細くなった狭き門(針の穴)を再び通る時期に入る

2月4日の夢、荷物を持って何処かへ向かって歩いていました。暫くすると、道路の先に門があり役人風の人々が待ち構えていて、関所か検問らしき場所が設けてありました。役人は「荷物を置いてここを通り抜けて下さい」と案内された部屋は、何だか枠の様な角材…

2月1日の夢、一般に運命が悪いのは社会や環境の所為だと勘違い

2月1日の夢、兄の話によると何処かの霊能者に、運命や運勢について相談をして鑑定を受けて来たとかで、先生の話では運命が悪いのは、家運とか家相とか地相が悪いのが影響していると言われたそうです。それで、開運の方法として指示された内容によれば、自宅…

1月19日の夢、最上位の階層領域では五次元世界・優良星へ移行が始まる

1月19日の夢、住宅用の土地を購入する事になり父と不動産売買の仲介人と一緒に、土地を売却する相手先の金融機関の支店に出掛けて応接室にて、売買相手と相手の不動産売買の仲介人と支店長も交えて、売買契約を交わす事になりました。契約を交わして私は預貯…

1月18日の夢、闇・魔手は人類を道連れにと攻撃で戦争・災禍・病禍が起こる

1月18日の夢、道路を歩いていたり広場を歩いていると、突然にあらぬ言い掛かりを付けて来る女がいたり、他の女は喧嘩を吹っ掛けたり売って来たり、更に別の女は戦いを挑むと言われて格闘技の構えで襲い掛かって来たりしました。三人の女たちは何故か私を狙い…

1月16日の夢、未曾有な金融危機で40カ国蔵相会議・G40サミット開催

1月16日の夢、何かの催しがあるとのことで招待されて出掛けました。訪れるとその場所の敷地は広くて大きな建物が目に付きました。中に入ると担当者が出迎えて案内をされ説明をしてくれました。建物は大きな四角形を成してドーナツの様に中心部分は中庭になっ…

1月15日の夢、これから社会・経済・世界情勢は厳しく険しくなる

1月15日の夢、自転車に乗って何処かへ出掛けていました。行く途中の道路が路面冠水しており其の儘に進んで行くと、車輪の高さ近くにまで沈んでしまいましたから、仕方なく降りて自転車を押して何とかして向こう側へ出ました。どういう訳か急に場面は変わり堤…

1月10日の夢、霊的に上下へ乖離して確立・明確した下位の階層は滅びが始まる

1月10日の夢、道路を歩いていると不審な人物が各家々を回って巡っておりました。それは、農家風の大きな屋敷の各家々に入り広い玄関で室内を眺めたり、何かを感じ取っている様でした。そして、家から出ると次の家に向かい入って行き同様に玄関で立ち止まり、…

12月17日の夢、利己的な者は五次元世界へ入れる者の権利を羨み盗む

12月17日の夢、自宅にいると不審な者が周囲をうろついて、窓をこじ開けて室内に侵入しようといていました。私は暫く様子を眺めていると、不審な者は遂に室内に侵入しましたから、飛び出して前に行きお前たちは何者だと怒鳴りました。彼らは驚いて後退りしま…