8月20日の夢、10人程のグループ仲間と何かの電子機器の設計と制作について話し合っていました。
途中で休憩を取り部屋に戻ると3人が居なくなっていて、協議に使用していた資料を調べると回路図の一部が無くなっていました。
私は3人が何処へ行ったのかを知人の人脈を通じて調べると、どうやら別のグループに属した昔の友人が同様に電子機器の設計と制作に携わっていたものの、動作しないとかで当グループに助けを求めたことで、3人が独断で当グループが持っていた回路図を携えて、そのグループの許へ向かったことが判明しました。
私はそのグループと何とか連絡を取り付けて、そのグループの責任者に経緯を尋ねると、当方の回路図に基づいて原因を調べると2ヶ所が間違っていて直したものの、未だ動作しないという返答でこちらへ向かっていると言いました。
私は回路図的に問題が無いのに動作しないのは、実態配線図、つまり、実装技術に問題があると感じました。
夢から覚めて考えてみると、これは人生や仕事に於ける将来の設計や計画に、真理とか自己啓発の書物を取り入れて実践しても、各自の霊的なレベルとか魂の学習や体験した期間の違いにより、同じ様に効果とか成果が現れない事を意味していると感じました。
原因を調べると2ヶ所が間違っていて直したと言うのは、今の宗教に於いては真理や正しい教義よりも教団の強化とか発展や威厳などに趣を置いていますから、誤った教義によりその弊害などを指していると思われます。
他には、チャネリングをしている人たちの情報が全てに於いて真実ではない、場合も含まれていることを指していると思われます。
実装技術と言うのは、ケースバイケースのことを指しており、例えば、微弱信号を扱う回路ではノイズや他の信号に対して侵入を抑制する配慮などが必要とか、高周波信号を扱う回路では信号の回り込み(ループ)などを阻止する、シールドの配慮が必要とか、デジタル回路に於いては信号の矩形波が、幾つもの論理回路を経るに従い遅延して、時間的にズレが生じて来ますから正常に動作をさせるには、全体の論理回路を同期させる必要があるなどがあります。
電子機器は基本的にアース回路は重要な位置にあります。
特にコモン・モード・ノイズの取り扱いは厄介なものです。
アース側の処理を蔑ろにすると「足が地に着いていない」状態にも成りかねません。
確りしたアース回路を用いないと、不平衡回路を知らない内に作っているからです。
不安定なフローティング状態にあるアース回路を、確りしたアース回路に変更する必要があります。
つまり、確りしたアース回路とは、接地のことであり、私たちの生き方について言えば、日々の生活に於いてネガティブで不要になった様々なモノを、接地して潔く手放し捨てる覚悟が必要でもあります。
以上の事から、人は夫々に霊的なレベルと魂の学習や体験した期間や度合の違いより、真理とか自己啓発の内容を理解したり実践するに当たり、生活上や仕事上への応用を始め霊的な気付きとか目覚についても、皆は一様に真理とか自己啓発の内容を知識として得たとしても、人格(霊格)や品性(霊性)の違いから、親子・兄弟姉妹・夫婦・恋人・親友・仲間などであっても、他者とは同じ体得や意識や言動(実践)を一様には執れないことを意味しているのであり、それらを同じ様に強要することにも無理があると言えます。
宗教に於いては、宗教の目的で紹介しました様に一部では弊害も認められますが、ある程度の役割を成し得たと思われます。
自己啓発の書物は自己を見つめ能力を高める事で人間性とか霊的な気付きを促すことに、それなりの成果を上げて来たと思われます。