最後の審判を生き抜く人生の指針と心得 五次元世界へ誘う目的意識

最後の審判を遣り過す魂の道案内と人生の目的と意味と意義

借財は清算される時期が来る因果律(カルマ)の話し

借りは必ず清算される 17世紀、明朝から清朝へ移行する頃、民話として語り継がれたお話です。
http://www.epochtimes.jp/2015/12/24830.html
世間の移り変わりを10年単位で眺めていると、この様な運命的な栄枯盛衰の出来事も見えて来ますし、当HPで紹介していますモラロジーの体験談などでも類似の話しを幾つも聞いていました。

私事ですが、農家の長男だった祖父は大工職人となり農家は継がずに、大工作業が出来る表通りの広い場所へ移転して母屋と仕事場を建てて、元の家屋敷と大半の田畑は弟に譲りました。
年月は経ち弟の跡継ぎをした長男は自営業の仕事は順調でしたが、競輪や競馬の賭け事に夢中になり、財産を徐々に無くして行きました。
母親は心配しある霊能者に相談すると実家の誰某が成仏していないと言われたそうでしたが、信じられないと供養はされませんでした。
私はその話しを聞くに及び、その後に、これまで学んだ事柄から推測すると、不成仏霊という悪因縁もあるかも知れませんが、祖父が遺産の大半を弟に譲ったことが原因である様に思え、本来は相続すべき財産ではなかったから、その息子が浪費して無くなり清算されたのではないかと感じました。
祖父の法要をした折に、その長男は「気が付くと競馬場に居て馬券を手に握っていた」と話されました。

一方、祖父の方は跡を継いだ父は、時は流れて私が次男として生まれた事で将来に住居の工面を考えて、水害を被り易い低地にある農地の耕作を嫌う農家から借金の苦労をして購入し、その時の足しにと用意しました。
この農地は国道21号線(通称岐垣線)沿いから入った1枚奥で、1反では足らないと借金の返済が終わるともう1反をと借金をして購入し、さらにその後に1反を買い増ししました。
その後、土地改良の区画整理が行なわれて道路と水路も完備されて便利になったり、高度成長期の波に乗って農地は高騰して売却と代替え地の購入を繰り返すことにより、テレビと冷蔵庫と洗濯機も買い揃えたり、やがて母屋の普請をしたり農地を増やしたり農機具などを購入しました。その甲斐があり私の住居も建てられました。
土地改良で割り当てられた農地を、国道沿いの農家の主人は自動車が落ちて田んぼと稲が滅茶苦茶になり荒れたり育たなくて嫌だから、交換してくれないかと父に頼まれて快く引き受けた事もありました。
当時は自動車の通行量は少なく1日に30台も通らない有様でしたが、時折と落ちていました。
私が思うには農地が増えて財産が殖えたのは、本来は祖父が遺産を受け継ぐべき財産であり、さらには先祖に依頼されて託された私の使命を遂行するのに必要な活動資金も含まれていると感じました。
この様に借金の連続した生活が続き、ある日に父は儲かる様になる良い話しがあると、隣町のある商店の店主より誘いを受けたと言い時折出掛けていました。
それがモラロジーであったのです。そして、その事があらゆる面に開運へと繋がった様です。

話しは変わりますが、ある同級生は仕事の儲けで蓄えた財産を株やファンド等に投資をしたら、十数年後には何倍にも増えたと喜んでいました。
色々と話しを交わす内に昔に父親が自営の同業仲間に騙されて、財産の貯えを無くされた事も分かりました。
数年前に私は彼に今の増えた財産は父親が盗られた財産程ではないかと言うと、そうだなその程度になるだろうと答えました。
母親とも話しを交わしていると、何んでも苦労・難儀をしなくてはならない悪い因縁を背負っているから、仕方が無いと言う様な事を言われたことがありました。

この様な事柄は金品のみにあらず情報や技術とか人材などにも同様に及ぶのです。
さらには個人のみにあらず、団体とか企業・国家など組織に於いても同様な事が言えます。
これから向かう高次元の時代には、この様な因果律(カルマ)が清算され解消される作用は短縮されて早くなる傾向があり、今まで数十年~それ以上は要していた期間が数年とか早ければ僅か数ヶ月で結果が現れる様になるでしょう。
一方では、人(霊)格・品(霊)性が高まるに連れて因果律清算される作用は、短縮されて徐々に早くなる傾向もあります。
アセンドマスター(聖人)のレベルになると因果律清算される作用は、数分~数十分と極端に短縮されて早く結果が現れる様になるのです。
これは言動のみにあらずして、心遣い(意識・想念)についても同様に及ぶのです。