6月24日の夢、屋外の少し高い場所に居て建造物が解体されている様子を眺めていました。
それは幾棟も連なる広大な土地に、工場らしい大きな建造物が重機を使って順次に解体されていて、内部には使われなくなった古い工作機械などがそのまま据え置かれていて、それらも順次に解体されて近くの広場に積まれていました。
私は見ていた場所から降りて行き、解体された工作機械の一部に近づき小さく破断された一部を手に取り見ていると、如何いう訳かワイヤーらしいものが繋がっていて、その先には機械の部品らしい物が間隔を空けて数珠繋ぎ状に、幾つもぶら下がっていました。
夢から覚めて考えてみると、これは産業と経済がこれから今以上に崩壊へと向かうことを指しています。
但し、重機を使って順次に解体されていますから、爆破の様に瞬時や一気ではなく大破局は避けられて、ゆっくりと穏やかに解体される様で、年月を掛けて順次に崩壊していくと思われます。
これは、2021/09/28「大和の甦生に向けゴーサイン、アイソレーション、コラボレーション3/4 HP 2009.2--2010.1」より、「10月15日の夢、神界より神国「真の大和」甦生の建国樹立のゴーサインが出た」で紹介しました事柄から、大きな建造物をその侭の形で持ち上げる、専用に組み立てられた大型の籠枠と機構クレーンで撤去して移動し、籠枠と機構クレーン共に建造物を大型トレーラーに乗せて運搬して行きました。とも通じて関係があると思われます。
それは、大きな建造物をその侭の形で持ち上げて移動し運搬したのは、人々の暮らしを守る今の社会経済体制はその侭の形態を維持されながら、新体制の基盤と枠組みを構築することになる様です。ということです。
これは今迄の唯物主義による利己的な文明は退化・崩壊して、新たな神聖なる利他的な文明が本格的に興り始めるプロセスに入って行く事を意味します。
虚構世界の資本主義体制の金融・産業(工業)・商業の経済は、これまでに増して崩壊して行き新陳代謝が行われるプロセスの時期に入り、金融経済制度と産業構造が社会的混乱を防止するために、段階的な秩序をもって業態を変容(業態転換・再編)させて行くでしょう。
つまり、証券市場の金融商品や株式などは虚構経済ですから、必然的に崩壊して消失して行く時期に入るでしょう。
それは、産業の構造が根底から改革されて、業態は徐々に変革して移行することになります。
営利事業は徐々に転換したり縮小を余儀なくされて、無くなる方向へ発展して産業の秩序は整然となります。
それに伴い許認可制度の必要性は減少して不要となり、行政機関は縮小されて多くは廃止される方向へ進むでしょう。
ワイヤーらしいものが繋がっていて、その先には機械の部品らしい物が、間隔を空けて数珠繋ぎ状に幾つもぶら下がっていたと言うのは、供給網とか部品の調達先など部品網のサプライチェーンを表しています。
製造業に必要な幾つかの供給する部品メーカーも共に崩壊して行くでしょう。
高市早苗首相は6月30日の日本成長戦略会議で、会議メンバーの筒井義信経団連会長が2040年度までの国内投資目標額を、従来の200兆円から250兆円に引き上げると表明したと明らかにしています。
日本成長戦略では、人工知能(AI)・半導体など戦略17分野を中心とする投資戦略を進め、40年度までの累計で370兆円を超える官民投資を想定しています。
同年度に国内民間設備投資を年230兆円、名目国内総生産(GDP)は1100兆円に迫る経済成長を目指していますが、最後の審判と文明の転換により産業戦略の想定が狂うでしょう。
特権階級や上流階級や大衆は、文明の利器である唯物主義や拝金主義に毒されて精神的な未熟さから虜になり、逆に振り回されたり弄ばれて今が良ければと現状に甘んじたり、様々な虚構な柵や習慣や迎合主義や忖度に巻き込まれたりしています。
様々な欲(金品とか権力)と驕りや高慢と保身・延命の執着から抜け出せず、組織の体制を旧態依然として現状維持と存続させて、神意、即ち宇宙の秩序と摂理に従うように改革を進めることを拒んでいる様です。
この様に未だ多くの人々は思考停止状態や霊的に眠ったままで、これではカルマの解消も侭ならずに多数がアセンションに乗り遅れる恐れがあり、さらなる衝撃波(インパクト)が必要とされる様です。
それで、更に浄化排毒作用が噴出して社会・経済を揺るがし、震撼させる様な甚大な影響を及ぼす未曾有の大災禍が局地的に発生して、今の傲慢で利己的な虚構組織の体制を崩壊させて現状の枠を維持さえ儘ならなく事を余儀無くされて、改革の取り組みを遣らざるを得なくなる様で、苦難と苦痛と受難・犠牲・悲惨・沈痛が伴うことになります。

一般には物欲の執着・依存に溺れて現状から脱せずに飛翔する勇気を持てないとか、現状を脱却したいと焦る余り力量不足で途中で挫折したり、未だ神仕組みの展開に順応出来ず八方塞がりの中で、身動きの出来ない方々が多く見受けられます。
特に大組織のトップ・ブレーンに位置する役員の人々は大衆に比較して、より多くの人徳(人格や品性が高い)が備わってないと、求心力や統率力と従業員の士気が低下して組織の体制は揺るぎ弱体化して崩壊や倒産の危機に直面するでしょう。それとその様な高い地位の役職に留まることも困難になります。
差し迫る危機的な状況を心や魂の底で何となく分かっていたり、感じている人も居る様ですが、保身と偏狭な概念や周囲の誤った認識と動向に流されたり固執したり、過去の因縁果たしが終わらずにカルマから抜け出せず、自らの環境や境遇に負けて決断や実践が出来ない様です。
世の中は全てに激動、激変して目を見張る如く進展していますが、三次元的な現象(事象)は各自の心(魂、霊性)の投影に過ぎず所詮は虚空・虚構であり仮の姿(仮想)なのです。
人徳を積まずに富のみを積み上げた成金の勝ち組だと自負・自慢している特権・富裕層の人々は、来るべき動乱の渦に巻き込まれて「砂上の楼閣」の如く崩壊し消失し没落するでしょう。
ですから金品とか見栄とか形式・格式とか地位・家柄とか、名誉・名声とか権力などに執着・依存したりしない様にします。
新時代に於ける自然の法則に適合・調和する、真の政治・行政や事業の在り方・倫理・価値観と、その取り組み方が真に問われる時期に突入しています。
古い支配の暴虐な束縛、残忍な条件付けは解体される過程に入り、欺瞞と虚偽で成り立つ旧体制システムの崩壊は避けられなく人類解放の過程を進めることになるでしょう。
世界の構成概念の基礎になっていた競争・暴虐・欺瞞・狡猾・虚偽が、今正に剥ぎ取られて明白となり解体・瓦解し、崩壊し続けることが加速するでしょう。
体主霊従の生活からは過度の競争と制覇を煽り利己主義に陥って、愛念・利他から遠ざかり近所の住民同士が支え合ったり分かち合う、助け合う精神の連帯する道を拒否します。
そして孤立し、互いに差別し合い、競合し互いにライバルと見なして利害関係や人間不信に陥るものです。
その結果、意識の延長線上から家庭の崩壊から地域の崩壊へと発展して、やがて社会・国家の崩壊へと至るのです。
権力支配者層の存続する条件は人格と品性が極めて高く、天(神)意に通じて叶う神性なる意識を保つ必要があります。
この侭では政界と官界の穢れ、金融界と経済界の穢れ、司法界と教育界の穢れ、宗教界の穢れ、医療・製薬界の穢れ、マスコミ界の穢れから禊の浄化清算の作用により、国家権力中枢(支配勢力者達)と共に資本主義も根底から雪崩の如く、崩壊を始めることになるでしょう。
それは、次元の上昇に伴い霊性の気付きと目覚めから、全く新しい自覚や認識に触れて価値観が転換して、高次元の新たな意識が発現して開花し、大衆の全体へ浸透して行くからです。
狡猾・欺瞞・虚偽・虚構が崩壊・解体するのは、真理から逸脱して無明から来る仮想であり幻影に過ぎないからです。
それらに必要以上に意識を引っ掛からせて捕われないようにして、本質である魂・霊性を重んじて真理を学び実践して自ら精神波動を高めて、心や魂のレーダーを磨き人格と品性を高めましょう。
生存競争から始まった限りない貪欲と穢れに塗れた、人間社会の狡猾・欺瞞・暴虐・虚偽の不調和な既成概念は、神聖な新しき世界では一切通用しません。
新しい宇宙経綸(神仕組み)は、過去の延長上には無いからです。利己的で迎合主義による世情に左右される者は神の声を聞くことは不可能です。
これからの世の中は自己を正当化した生き方は成り立たなくなり自滅へ向かいます。自らの邪気を追い出し神性を輝かせて利他的に生きる必要があります。
組織であっても長らく経つと人々は利己的で迎合主義の癒着や事勿れや、不正がまかり通り知らない内に腐敗して堕落しガタが生じて弛み崩壊へと向かいます。
組織の上層部に位置する人々の利己心から出た保身の浅はかな知恵により誤った政策なり方針となり、自然の秩序や摂理に調和し叶った正しい方法・倫理でありませんから、一時的には存続し発展する様に見えても「砂上の楼閣」の如くに、知らない内に足下を掬われて躓き崩壊し破滅するに至るのです。
世界中の紛争・飢餓・難民・流通の停滞など今の状況は、世の中の流れとして眺めれば自壊作用(ケミカライゼーション)」と称して、症状に瞑眩の様に急激な変化が起こっている重篤な姿=現象だとも言えます。
つまり社会的な浄化排毒作用でもあるのです。
ここで現れた幻影は過去の精神・意識に因る想念の反映・作用に過ぎず、現れたら消えて行く過程にあると知る必要があります。
そして、良くなる為の通過儀礼の儀式の様でもあり、誤った意識の改革を促す印・シグナルでもあるのです。
ここで「世の中がひっくり返る事象」と言っても、人格とか品性とも連動しておりますから、各自の境遇や立場が全てに反転する訳ではありません。
人格が低く邪悪な知恵で狡賢く立ち回り要領よく生きて来た人は、これから浄化し是正されて受難の生活が待ち受けている事です。
人格が高く品性が備わっている人はより良い生活や境遇が約束されます。
下層民衆は日頃から真理を学び実践して意識を天(神)意に通じて叶う様に、何事にも努力して高尚となり人格と品性を向上させない限り、今の苦しい生活からは抜け出せません。