台湾有事にまつわる高市首相の発言を受けて、日中間の緊張はひときわ高まっています。
高市首相の台湾をめぐる発言で、中国が台湾を攻撃した場合、日本は自衛隊で対応できると、高市氏は述べました。
現在の緊張の原因は、11月7日の日本の衆院予算委員会でのやりとりです。
野党議員が高市氏に対し、台湾をめぐってどのような状況が、日本にとって「存立危機事態」にあたるのかと質問しました。
高市氏は、「戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と答えました。
「存立危機事態」とは、2015年成立の安全保障関連法に出てくる法的用語で、同盟国に対する武力攻撃が日本の存立を脅かす事態を指します。そうした状況では、脅威に対応するため、自衛隊が出動できる訳です。

中国は2001年11月1日にベトナム政府から南シナ海の西沙、中沙諸島の制空権、制海権を手に入れた経緯があります。
日本は中東の石油などを輸送するため、この海域を通らざるを得ないので、日本の民間船舶は総計で年間数億ともいわれる通行料を中国に支払い、そして常に監視されています。
ですから、次には”日本-沖縄-台湾”ラインを絶対に突破したい筈です。
日本は、何時まで中国共産党や中国軍をのさばらしておくのでしょうか。
度重なる中国の嫌がらせに日本はただ黙っているだけではありません。
日本が中国向けの高純度なフォトレジスト(感光性物質)の輸出制限で、出荷を事実上中断したことが分かり中国半導体メーカー、SMIC(中芯国際)とCXMT(長鑫存儲技術)の生産に、支障が生じる可能性が浮上しています。

世界の半導体需要が急増する中、中国メーカーは政府の支援を得て生産能力拡大を加速化して来ました。しかし、日本の高純度なフォトレジスト供給がストップし、基幹的な高機能材料の調達不安を誘発すれば、中国メモリーメーカーの市場進出にブレーキがかかる可能性が高まります。
半導体の初期工程である「フォトリソグラフィー工程」で使われる重要素材で、シリコンウエハーの上に回路パターンを焼き付ける際に不可欠な役割なのです。
この様に中国からいいように圧力を掛けられないように、こちらも中国に圧力を掛けられる「弱味」を、探し出して握っておくのも大切な戦略でしょう。
中国経済の発展にとって、日本が欠かせないものになればなるほど、中国は日本に対して迂闊(うかつ)なことができない筈です。
相手の弱いところを突いて攻めるのは「圧力」で、今、日本が中国からやられている「観光自粛」は正しくこれであります。
しかし、ちょっと視点を変えて観て、相手の弱いところに圧力を掛けると、それは「保険や抑止力」になるのです。
貿易や観光という「民間交流」こそが、実は国同士の衝突を避ける安全保障になると言われるのが所以です。
人類の歴史を学んで無駄な衝突を回避する方法を見つけ出す必要があります。
2021/12/26「安倍氏の台湾有事に中国高官は焼け死ぬと、半導体製造装置」で紹介しました様に、半導体の微細化する回路パターンに商機見出す製造装置メーカーたちと、最先端の高精度な機械と高機能な材料を、日本政府は国家戦略物資と認定する事と、blackboxを必ず装着させることと、輸出にあたり国家間の保証を締結する事も大切でしょう。
半導体製造装置や高機能な材料については、今なおトップの位置を維持していますから、現状維持とこれからも世界のトップに居続ける為には官民学一体の開発が必要でしょう。
先見の明と革新的な技術を活かすには、かつて、パソコンの1チップMPUを発案して渡米しインテルで設計と開発をしたのは、電卓開発に携わっていた日本人の嶋氏のワンチップMPUですが、その様な斬新と柔軟性の発想とそれを実現させる事業所が求められます。
この様な中国共産党の動きを眺めていますと、子供染みて利己的な言動だと思えて人間性が出来てなく、知識・思考・判断が乏しい未熟者だと言え、偏狭と独善で身勝手な悪戯・不品行を仕掛けて来る事で世界中に害を及ぼし、貿易を始め社会・大衆は混乱と恐怖に巻き込まれる感じます。
利己的に生きて欲望の充足を達成する道を選択する人々の未来は、間違いなく不幸・破滅・滅亡の人生が待ち受けています。
この様な貪欲と穢れの多い邪悪で狡猾と、虚偽と欺瞞と暴虐に満ちたネガティブな者たちの振る舞いは、霊性に目覚めた民度の高い相手の人々に本心や魂胆を見抜かれてしまい、やがて相手にされなくなり次第に衰え孤立する方向へ進みます。
大衆で霊性に目覚めていない人々に、邪悪な心や気持ちや思考を抱かせない様に、日頃から心を配り不正・犯罪に走らせない様に、防犯や圧力や挑発や威嚇や攻撃の対策を講じることが、その人々が道を踏み外すのを防いで助け救うことであり、人として本当の思い遣り・愛念・慈悲であると、モラロジーでは説いています。
更に、中国共産党と政府要人らの動きを眺めていますと、潜在意識とか深層心理の作用と働きについて何も知らない様で、潜在意識の情報は自他の区別が出来ないという事です。
それで、反日攻勢を始め周辺の他国へ利己的に色々な嫌がらせとか、領土の拡張・侵略とか地下資源の利権確保とか、軍事的な圧力とか威嚇とか人民への言論統制と検閲と監視社会とかがあります。
内政としては法輪功やウイグル人への弾圧や拘束や迫害や排除などの行いは、自己同一視の作用により時が経てば己に背くが如くに自己処罰を始めます。
そして、中国共産党の存続とか自らの大切な人生や愛する者の運命を、知らずの内に蔑ろにしたり粗末にしてしまっていることに気付けないのです。
規制・弾圧・排除(虐殺)などの国民統制による人権侵害では決して権力の座は護れなく、トップの徳不相応から巨大過ぎる権力は必ず内部から歪んで亀裂を生じて、瓦解して分極化する必然性を抱えています。
この有様な反日攻勢や脅迫とか言動の圧力や挑発や威嚇では、中国共産党は顕在意識で発展と幸せと豊かさを願いつつも貪欲と利己的で不用意な発言や行動から、潜在意識にネガティブなイメージが記憶されて蓄積します。
それで、心理的に自己同一視の作用から知らずに失敗や不運や災難を呼び寄せて、何時か引き起こすことになるでしょう。
人の持つ心の力をネガティブ・マイナス的に間違って乱用すると負カルマが蓄積して、何時かは収拾が付かなくなる時期に差し掛かり、中共政府は内部から分離して瓦解・崩壊して自滅に至るでしょう。
この侭では、彼ら政府と人民自身の間違った認識と想いと行動で、心の奥にある潜在意識の力により、何れは彼ら自身を無意識の内に罰(自己処罰の作用)したり、自国の政府(中共)への不満や欺瞞や虚偽などの問題と目が向くことは明白です。
他者に向けた言葉と行動の積りが実は自己へも知らない内に向かい、中共を辱めたり自らが傷つき害されて不幸へ向かうことになるのです。
人間の潜在意識には私や貴方と言う主語が無くて、情報が自分のことか他人のことか区別ができない、と言うのは、元来、人は本源である創造主の大生命から分霊として魂の体験学習を目的に試練を乗り越え、進化・向上することで人格と品性を高め完成の菩薩を目指し、個性として生命体が降臨しているからです。
つまり、人間は霊的にも魂的にも元来は一つの本源に繋がり属していることから、潜在意識は自他の区別と言う概念は必要がないからなのです。
この世である現象界は心の影であり、人格や品性を高めないで物質的な何かを求めて利己的に掴んだと思っても、徳が積んでないと水の泡の如くに消失するでしょう。
ネガティブな者による利益追求に明け暮れた、邪悪で意図された欠乏な文明・世界は自然の法則に適合・調和せずに、やがて自滅崩壊の道へ進むことは避けられなく終焉を迎えるでしょう。
私たちが宇宙の創化作用を有効に活用するには、宇宙の意識(神意・心)に波長を合わせて、調和・適合した関係に成らなければならないものです。
ここで宇宙の意識(神意・心)は利他の赦しと愛念と感謝の心でありますから、各自に赦しと愛念と善意と平和と感謝の想念のみを有する様に心掛けましょう。