台湾の
占星術の専門家は、人類が壮大なカルマの審判に直面していると述べています。
文明滅亡レベルの甚大な被害を及ぼす厄災が起こり得る、
最後の審判による
グレートリセットと虚構に満ちた古い社会の変更が起きると、世の中の
ライフラインが機能不全に陥り混乱して、麻痺・停滞が起きる可能性もあります。
国連や各国の政府を始め、行政・金融・経済・産業・交通・運輸・流通・放送・通信とか、医療・教育・芸能・スポーツは大きく影響を受けるでしょう。
その要因はProject GAIAで超自然現象によると言いますから、巨大
地震とか海底火山噴火による巨大
津波もありますが、宇宙から何かの強力でパルス的なエネルギーが地球に届くとか、極大期を迎える太陽が大規模な
スーパーフレアを発生するとかで、照射・放射、或は包み込まれるのかも知れません。
もし、そうなれば、上空で強力な電磁パルス(EMP)が発生したのと同等となり、広範囲での電力
インフラストラクチャーや通信網、情報機器の障害や機能停止などの被害を齎します。
送電網・変電所等に影響が出て大規模な停電とか、インターネットと放送と銀行・証券などのオンラインや、電話・
スマホ・カーナビなどにも影響が出てダウンする可能性もあり、自動運転自動車は運行が不可能になります。
他には、ウェストン・ウォーレン氏が、「ブラック・スター」または電磁異常が太陽系に侵入したとの警告を発していますから、地球は磁気の影響により火山・
地震・異常気象が激化すると言われて、これも一つの要因になる可能性もあります。
それで、
たつき諒さんの予知夢で大
津波の件ですが、「海底がボコンと破裂」という記述について海底火山の大噴火とか、行方不明の廃原潜の核爆発が起きる可能性があるかも知れません。
これも地球と人類が神聖な五次元世界へ移行するに伴う天界からの準備であり、今の旧来システムの侭では適応出来ずに行けませんから、神仕組みにより世界・社会の秩序・体制・仕組みは、切り替えの強制が余儀無くされる訳です。
それは、五次元へ向かう新しい地球の領域・環境は、神意でもある自然に調和と適合した存在しか移行する事が出来ないからです。
旧HPで紹介ました参考図書として「衝突する宇宙」の一部内容では、一彗星(
木星から放出)が地球に数回も
接触するくらい接近して、世界各地には隕石や石油が大量に降ったとか、幾晩もの闇が続いたとか、可溶性の色素を持った粒子で地表や湖は血の色に染まったとあります。
暴風雨が数日間も吹き荒れて建物は悉く倒壊したとか、星間(地球と一彗星)で巨大な放電現象があった(痕跡は確認された)とか、巨大な
潮汐の作用があったとか、極移動(痕跡は確認済)があり公転軌道が少し外側にずれて、自転も少し遅くなって暦と時計が狂った(確認済)とか、生存者は1%以下になった等の記述があります。
その後、惑星体系に大きな変化が起こって一彗星は太陽系惑星の一員になり金星になったと書かれています。
ここで、本当の建て替え立て直しの根本は世間・社会・世の中ではなく、自らの魂・心・意識・言動の建て替え立て直しにあると言えます。
それは、現世は「霊的な生命の影」で「唯心所現」の産物ですから、心・意識・言動の反映が外界の社会・世の中へ幻影・ホログラムとして現れるからです。
2026/4は霊的・次元的なステップアップの一つの節目に相当しますし、次のステップアップの一つの節目は2032/12になり、螺旋状に上昇を続けて行きます。
人間のあらゆる言葉と行動力は様々な意識・思考から出た、想念の集積した力によって起こされますから、あなたの生き方を決めて行くものは基本的には「意識・思考」なのです。
それは、正しい考えこそが正しい想いと、正しい知恵と正しい判断が湧く様になり、そして正しい行動も出来るからです。
それだからこそ自らの「心・意識」によって、それを支配することを学び、「心・意識」によってそれを支配することを実証しなければならないのです。
釈尊は「一切の苦しみは無明から起こる」と説かれましが、「無明」とは人生を正しく生きる術、つまり知る智恵(真理、心の法則とか自然の法則である摂理と秩序)を持たないことを言うのであり、現代語では「無知」とも言い端的に言えば、人生観と生き方に対して「阿呆」だとも言え、愚か者だと言えます。
真理を学び実践して光明波動と繋がり、「縁なき
衆生・魂の赤ん坊」とならない様にしましょう。
ネガティブな者たちが利益追求に明け暮れた邪悪で欠乏な闇社会の文明・世界は、高次元へ向かう階層の領域には自然の法則に適合・調和せずに、自滅の道へ進むことは避けられなく終焉を迎えるでしょう。
ネガティブな人々が煩悩で行なっている、貪欲な支配・制覇・領土拡大・食料や資源の乱獲とか争奪と独占など、闘争・紛争・内戦などは全て無駄な努力に成り下がる時期が来るでしょう。
人間の貪欲により成り立って来た、虚構な分野の「政治・金融・産業・経済・官憲・学問と教育・宗教・芸能」は、天意に適わず利己心により根本が腐敗し堕落していますから、禊により浄化・
清算の作用により朽ち果てて行くしかないのです。
利己的で欲深く贅沢の虜になり、競争原理による
市場経済の至上主義や利益優先や
成果主義、拡大路線や利権や覇権や派閥争いをしている傲慢で暴虐の、好戦的な特権階級の人々は次元上昇が出来ずに、現世に取り残されて大祓の大嵐と動乱の災禍に巻き込まれて淘汰・自滅され、地獄を見ることになり終焉を迎えるでしょう。
ここで破滅や淘汰とは、高尚な意識を持つ人間は意識・言動の創造(創化)力を正しく使わなければ、破壊力に変えてしまう制限作用が自らや愛する者に伸し掛かって来て、利己的で過剰な営利主義が人間を霊肉共に支配して遂には破壊し自滅するからです。
一方、映画「
ターミネーター」で登場する核戦争を始動させる、
スカイネットを単なるSFの空想だとあなたは思っていませんか。
03-15「生成AIのDeepSeekは新手法の推論とアハ体験、自律型AIの衝撃Manus」で紹介しました様に、ChatGPTやOpenAIなど生成AIの登場から性能向上で進化により、既存AIの受動的なアシスタントの支援から独立した自律型で能動的な行動へ発展しています。
この、新たなカテゴリーの知能システムは
スカイネット以上の優れた性能を持ち、何時でも容易に代替えが可能であり、魔手たちが誤った判断から最新の能動的な生成AIに委ねると、AIが好き勝手に動き出せば人類社会の脅威となるかも知れません。
デジタル化の潮流で海外の
クラウドサービスを利用すれば、
ビッグデータ・膨大な情報のセキュリティは信頼できませんから、情報を欲しがる複数の某国へ売り渡し流失させて、機密・重要なデータが筒抜けになる可能性もあり、生成AIが収集・搾取・保存して参照資料としていますから危機感と警戒も必要です。
他にもインターネットでは生成AIが勝手に、個人情報や企業情報とか各種コンテンツへ無制限のアクセスをして、無断で収集し大規模
言語モデル(LLM)の学習に使用していますから、プライバシーや機密情報に関する
潜在的な安全性のリスクが生じることがあり、脅威と危険が伴います。
だから、当旧HP2000/6/2---ブログ2020/9/16「科学や研究の目的を誤るな 便利さは何のための便利さなのか」で紹介しました様に、科学技術の進歩や発達などによって、私たちの人間生活に便利さと幸福と快適さなど密度の濃い時間や空間と、豊富な物質などを提供する便利で素晴らしく魅力的な時代であります。
ここで、忘れてはならないのは、便利さというものは一概に善となることでも、T.P.Oにより場合によっては悪となることもあり、常に「諸刃の剣」という性質を合わせ持っているものです。と紹介しました。
世界経済を大混乱に陥れているトランプ政権の活動も審判の日の内にあって、トランプリセッションと呼ばれる戦後最大の不景気を引き起こして、
大恐慌が発生しつつあり破滅的な結末が訪れて巨大な世界不況へ波及して、絶望的な経済崩壊へ発展して行きます。
世界に衝撃を与えた「トランプショック」は、単なる一時的なものではなく、世界経済や国際政治が大きく変化する
パラダイムシフトであると、
エコノミストのエミン・ユルマズ氏はそう唱えます。
他にも、
ドイツ銀行の年次
株主総会で、
クリスティアン・ゼービング
最高経営責任者(CEO)は、5月22日に今年は「審判の年」になると表明しています。
人類の多数は恐怖と悲劇に直面しながらも、生き残りの希望に縋り付いて生き抜いて行くでしょう。
大企業は大災害などへの備えとして利益を余剰金にと溜め込んでいますが、未曾有な壊滅的な大
破局では無駄な努力の徒労に終わり水の泡の如くに消失するでしょう。
世界では権力の座にあって支配・金儲けに余念がなく、過剰な覇権・制覇を賭けた権力闘争や資源の争奪などに明け暮れて、欲望の充足を為す生き方に執着して抜け出せず、陶酔している有様で欲望の虜となり権力支配権の依存と未練と執着は強く、手放す移譲は彼らには毛頭にないと言えますが、それもこれから数年で終わりを迎えます。
遂に地球と人類は文明の切り替えをする時期が到来して、旧態依然とした刹那的な欲望と感情を充足する虚構な社会の状況は、リセットする日が目前に迫っておりクラッシュでダウンに至ります。
虚構な社会の秩序・体制・仕組みが停止・終了する事態に陥ると、金融と経済のリセットに留まらず誤算が生じて、闇・魔手の者たちも同時にリセットされる方向へと進みます。
政治・産業・通貨制度・教育・医療・芸能も巻き込んで、世の中は大どんでん返しの
大恐慌になると言われ、大祓・大禊ぎの浄化・
清算の作用による試練を通過することで変更・改革が始まります。
2013/9/21に紹介しました、2013/04/16 イランの科学者が「タイムマシーン」を開発したことを公表しました。
エリア51のルッキンググラスに於いて2012年の終わりあたりから、どんなシナリオがあっても到達する未来は一緒であることが明らかとなったのです。
これまで変更可能だった未来の出来事が、どんな手を使っても変更が出来なくなったことが明白になったのです。
「その時には、支配勢力が隠していた全ての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。この時点を越えると、支配勢力はもはや存在が出来なくなる」と言います。
これは旧HP2012年5月23日朝インスピレーションで、闇の残党に最後のトドメを刺して、終止符を打つGOサインが天界から下されて、旧
teacup ブログ2013年3月30日(
ameba 2020-12-23)は1月来よりの感受で、霊的な動向は「闇の活動は終止符が打たれ戦いは
終結」しました。の項目が関係があります。
しかし、闇の勢力の操り人形たちは、世界経済、主流メディアを必死に掌握し続けて覆す事が不可能なのに、その試みが無駄であることを知りながらも恐怖と混乱と欠乏を、生み出そうと奔走しています。